依頼がなかなか取れないので、所属旅団でのシナリオに参加させていただきました。
仮プレはたたんだ中に入れておきます。
あと、セリフを増やさないとと思うのですが、いい案がでなくて苦しい…!
(第一印象)
お菓子屋さん…残留思念になってしまってお気の毒に。
そんなに未練がましかったのでしょうか。
みんなを楽しませるお菓子をつくるひとが、狂気に駆られてしまったとしたら、悲しい。
なんとしてでも助けてあげたい。
(探索)
2チームに別れる。
B班に所属。
お菓子を作っていた厨房や、修行に使ったであろう書斎にいそうなので、そちらを優先的に探す。
「お菓子屋さん…いらっしゃいますか?」
(……どんなお菓子を作っていたんでしょう?)
鋭敏感覚を持っているので、率先して調べものを行なう。
(残留思念との戦闘)
発見したら、全員が揃うまで待機。
「やはり戦わなくてはいけないのですね…」
魔弾の射手で術攻を上げてから、雷の魔弾で攻撃。
切れたら炎の魔弾に切り替える。
耐久力が無いので、距離をとることも忘れずに。
状態異常に仲間がなったときは、攻撃を受け流すようにして耐える。
回復手段はないので、時間経過で治るのを信じる。
「けほけほ…
……。すごい粉だ。だがそのくらいでは!」
(風太くん)
お菓子につられて姿を消したなら、やっぱり厨房にいる気がする。
でも食べもの自体は無いから、書斎の写真にくっついているかも。
(口調)
普段は丁寧語、一人称はわたし、三人称は~さん
イグニッション時は言い切り、一人称は私、三人称は呼び捨て
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