探し人をしている金髪の魔術師。
名前は偽名で、歳も詐称(本当は三十路過ぎています)。
その理由は、自分に気がついたら探し人が逃げ出すと
気がついたからである。
「サバ読んでいるわけじゃないわよ。仕方なくよ!」
相変わらず自信過剰で頭は良くない。
力はあるだけに迷惑。
得意な呪文は雷呪文。
また、俗に言う浄化呪文もかじったことがあると自負する。
本当かどうかは不明。
手にしているのは魔力を増幅させる力を持つ槍。
銀色で、金色の模様が刻まれている。
(キャラシートより)
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本名:ブリア
大人になりきれていない、猪突猛進型の魔術師。
魔力は10年前に比べて上がっているが、頭はよくない。
後ろから魔法で攻撃するほうがいいのに、槍持って殴りに参加したり、
雷耐性のある敵に雷ぶちこんだり、
浄化呪文が使えると本気で思いこんでいたり…
探し人はたぶん、シュラー。
しかしなぜか探し人はウルクだとブリーテは思い込んでいるので、
本人と顔を合わせても気づかない。
魔法の種類は「練成」
それを雷に変化させたり、浄化系(と思ってるただの魔力の弾)にしたりする。
練成のため、詠唱はないと思う。
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