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このブログは、PBW初心者のPBW行動記録です。詳しくは、このブログについてをお読みください。

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    魔弾術士(魔法使い)+真雪女。2月18日生まれのみずがめ座

    (現在の性格)
    普段はおとなしくマイペース。
    世間から離れて生活していたため、世間知らず。
    よって、時にとんでもない行動もする。
    笑顔は見せるが、声を上げて笑ったり、満面の笑みは浮かべない。
    好奇心は希薄で、世間知らずとあわせて、いじられている人がいても
    スルーしたりする。(悪気は無い)
    感情が高ぶりすぎると疲れて寝る。
    自然画(抽象画)が趣味。昔から描いていた雪の絵だけでも大量に持っている。
    チョコミントアイス大好き(どの次元のアスカでも共通)。
    でも私は嫌いだ!(重要)

    戦闘中には正義感過剰で気性が荒いという面が露呈するが、
    特別そちらが本性というわけでもない。口調も変わる。言い切りの古風な言い回し。
    衣装は黒尽くめのイブニングドレスといったものに。
    愛用兵器は箒。

    ついでに猫変身すると、温和になるらしくあちこちでゴロゴロしている。
    捕獲は容易。


    (生まれ)
    雪女。
    雪女は長い間眠りにつくことで、環境変化に耐えてきた。
    それを守る役割を任された家系。父と母はもうおらず、兄だけがいた。

    特に雪女らしくない姿を持って生まれたアスカは他の者より力が強く
    眠りについている他の者を守るため、手を尽くしてきた。

    知らずに迷い込んだものには恐怖を与え遠ざかるように仕向け、
    悪意を持って近づいてきたものには制裁を容赦なく浴びせていた。


    (正義の戦士)
    雪山で遭難者が多発していると知ったある能力者集団は、調査に出る。
    そこでアスカたち守護者たちと出会う。
    運悪くアスカたちはゴーストの発生に悩まされており、
    それに協力すると彼らは言い、雪女たちの関係に入り込んだ。
    しかし彼らはいつか、人外である雪女を自分達の管理下に置かねばならないと
    考えていた。


    (侵略者)
    アスカの兄は突然現れた協力者達にも寛大で、彼らの協力に心から感謝していた。
    リーダーに至っては、恋愛関係になっているのではないかと思うほどに。
    しかしアスカはというと、一族を守るのは自分の役目だと
    彼らの関与を申し訳なく思っていた。

    そして、ゴーストがいなくなったとき、ついに彼らは正義の名の下に
    人ではない雪女を支配すると宣言した。
    しかもこともあろうに、アスカの兄も冬眠している雪女は自然の形ではないから
    人の手に渡すほうがいいだろうと言い出したのだ。
    抵抗するものの、アスカひとりではどうにもならない。
    彼らの正体に気がつけなかったことを呪いながら、その命は尽きようとしていた。


    (空白)
    気がつけば、自分はどこかの街のどこかに保護されていた。
    あれだけの距離を、どうやって逃げてきたのか、なぜ自分だけ無事なのか
    まったくわからない。
    やがて、言われるがままに施設に預けられ、自分の正体を隠し普通の子供として
    生活をしていた。
    それから間もなく、学園の存在を知り、入学することになったのだった。
    「侵略者」の存在が近くにあるような気がして…

    (参考作品)
    アスカの話には元ネタがあります。
    それを直接書くのはさすがに抵抗があるのですが、

    正義を名乗り
    星を守った異星人が
    結局星を征服した

    というさっぱり意味わからん物語があるんです。
    さっぱり意味わからんので、「侵略者」たちの目的も不明瞭のまま設定作っています。

    今原作読んでますが、未だにわかりません。

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