心情:
確かに試されるのは面白くない。上から目線だ。
作戦:
最初に呪術塗料を投げつけ、影の区別がつくようにする。
狙いは頭、腕、脚、翼、尾などできるだけ別の場所に。塗料を使い切るつもりでいく。
区別をつけるというのは、
例えば衝撃で吹き飛び、同じ姿の群れに紛れ込んで区別がつかなくなるのを防ぐ程度、という認識。
影のコピー能力は、「自身が受けたものを真似する」と仮定、
同行者がBSを巻き終わったら攻撃を開始する。
コピー能力が「仲間に及んだもの全て」だった場合は、そう判断でき次第、攻撃開始。
基本的にトリニティスラッシュで自己チャージをかけながら、
BS付与地点で一番消耗している敵に攻撃をする。
ギアスを受けている敵がいたら、
コピー能力が「自身が受けたものを真似する」場合のみ、
ギアスの敵にウインターコール。
70%負傷したら、後列に下がってアイスブラストでの攻撃に切り替える。
30%負傷に戻れば、また前線に戻る。
●パフォーマンス
「アビリティを真似する影か。こちらを策におぼれさせる気満々だな、性格が悪い」
慇懃無礼な影の送り主の態度に悪態をつく。
「勇者という呼び名から人を馬鹿にしている」
勇者って呼ばれるのは気に食わない。
「さっさと蹴散らして、上から目線のやつらの顔を拝んでやろう」
勇者扱いするわりには、姿を見せずに敵を送り込んでくるなんて
どういう神経をしているのか。
以上のようなことをぶつくさ言っている。
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携帯からプレイング書けないのが痛い。
酒場のチェックはぎりぎりまでできるとは思います。
使い分けはギアスを受けている相手にウインターコールしか入りませんでした。
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