○アスカ
チーム【乳酒場】
「ふん。こうもいると威厳が無くなるな。不気味ではあるが」
大量のルルモードを見て感想を。聞きようによっては挑発に映る。
チームの者と1体ずつ確実に倒すつもりで行く。
魔弾の射手で能力を上げ、雷の魔弾で落とす。
撤退条件は、チームに戦闘不能者が出た場合。
しんがりを務める。
いっそ、このまま倒れてもいいかとも思うが、御守の人形を抱きしめて…
「私にも、帰る場所がある…」
○陽子
チーム【乳酒場】
近藤・アオイ(b80592)と前衛を務める。
「あんた…なんか思いつめてない? 私のパートナーを思い出して嫌だわ。
あの子はね、守るためなら自分のことなんて二の次にする子なの。
でもこの学園は、みんなを生かそうと考えているんだから、それを忘れないで」
ルルモードには
「生命の敵と名乗ったことに敬意を表してあげる。
そうなったら、もう遠慮する必要はないものね!」
フェニックスブロウを前半使用。
○飛翔
※彼だけ対抗体ゴースト
「やあ、いらっしゃーい」
とりあえず抗体ゴーストに歓迎の言葉を投げかける。
後衛。
パフュームに対し、浄化サイクロンで皆を癒す。
「みんなーの中の思い出を信じて! ボクはその手助けをする。浄化サイクロン!」
あとは裏方に徹し、後衛まで来た相手には龍尾脚で攻撃。
「だーめ、こっちに来ちゃー!」
○ナナ
チーム【乳酒場】
「楽しい…ですか?」
きょとん、とルルモードに尋ねる。
ルルモードの挙動が楽しそうに見えるらしい。
後衛。
光の槍奥義をひたすら投げる。
「わたしの力は…これだけだから…お願い、タム(光の波動の愛称)」
モーラットのリリは、最後尾で体力の削れたものの回復に徹する。
「リリも、死んじゃ、だめ…だからね」
そして、同時に攻め込んでくる、抗体ゴーストに思いを馳せる。
「悲しそう…」
○茜
チーム【乳酒場】
「あたしはあたしのできることをするだけ。ルルモード、1体たりとも残さない!」
決意を胸に。
「お願いねギル。ルルモードを根絶やしにするのはあたしたちよ!」
無駄にポーズを決めてみる。
「あの熊ノーミソを助けようって言ったって、そうはいかないんだから。
そっちの戦力、全部いただいていくわ」
威勢だけで戦えるのかと言われれば、
「あら?言霊を知らないの?弱気の言葉を吐いたほうが不利なのよ!」
強がる。
○アオイ
チーム【乳酒場】
「多少の危険は仕方ありません。わたしのできることは、噛みつくことだけだから」
前衛。同チームの日比谷・陽子と前を務める。
陽子の言葉には、
「わたし…先輩を殺した腐れ外道に負けるつもりはありませんから!」
吸血噛みつきで攻撃。
撤退条件は同チームに戦闘不能者が出たら。ただしその地点でルルモードが半数以上
残っていたら、戦闘を継続する。
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