夜の、涙

鉱山の町、ガイアの出身です。

あの町も好きですけど…
なんとなくさびしいので自然の豊かな場所を探しています。

なかなか理想の場所はないけれど、
小さくて綺麗なものにはたくさん出会っています。
たとえば、人の心とか。

今は飛翔亭でウェイトレス見習いをやっています。
お客さまの話に入りたいと思いながら見守っています。

（初期キャラシートより）

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ある種族によって出身地を追われた少女。
よって、ガイア出身というわけではない。
冒険者になる直前までガイアにいた、それだけのことである。

放浪の旅の途中で、シュラーに世話になったこともある。

現在は闘牛亭になじめず飛翔亭に移動してきて、ウェイトレスをやっている。

普段はおとなしすぎる神官。戦闘時は正義感強すぎる騎士な性格に変貌する。
これは生まれ故郷を守る者になるようにと教育されてきたためで、
敵とみなしたものには厳しい態度をとる習慣がついてしまったのだ。
別に２重人格というわけではない。
故郷を守れなかったという思いが強く、故郷を奪った一族に対しては
すさまじい憎悪を抱いている。

信仰対象は大地。
よって、植物をイメージする補助呪文を使う。
ターンアンデッドは　詠唱→魔方陣描き→緑の光召喚→蔦化　だし。

==詠唱案==

誕生日はハロウィンの日！
めでたく40歳になりました。アリガトウ！

いきあたりばったりで思うがまま行動する
見た目だけは少年のリルビット。
いちいち行動が怪しいが、
本人はそんなことはまったくキニシナイ。
全体的に白っぽい。白変種かもしれない。
リルビットなので当然小さい。
尻尾がお気に入りで、よくわざと動かしている。
人にも自慢する。
酒は味がわからないから飲みたくないと主張。

知識欲が旺盛な種族だが、それより遊ぶのが好き。
人間で言えば20歳前後なのだが、
精神年齢はそれよりもかなり幼い。
しかし精神面が弱いわけではない。
（とある理由で死に関してだけ過敏ではあるが）
闘牛亭の樽が好きで、そこの横で寝泊りしている。

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野伏。スロット５（ベーシック）

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ヴァンブレイズ（防具）：篭手。
重い装備が好きではないので
小さくて丈夫な装備を選択した。

シーフキット：マジカルなシーフキット。
魔法のぱわーで精度がアップ！

鉄のずんどこ棒（武器）：鉄の棒。先のほうが凹凸しており、
威力がそのままよりは出るようになっている。
つまりただの棍棒。

レッドベリルの指輪（魔法の指輪）：レラス君の形見を
某所経由で買い取ったもの。
魔法が使えないはずのシュラーにも影響を及ぼしている模様。
火属性なのでときどきヤケドしたり。
風属性はちょっと使いこなせる様子。
これを通して、世界をもっと見せてあげるんだと
放心状態になっていた彼を立ち直らせた。


自画像
http://home.s06.itscom.net/wicked/pict/SA.png

みなさんみたいに立派なことは書いてない。
http://nighttear.blog.shinobi.jp/

私書箱
http://valkyrie.netgamers.jp/novas2/post/pob.cgi?mode=send&id=blackshall
（キャラシートより）
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正式名称　シュラー・アミラーゼ

慣れ慣れしい、あまり気配りをしない。
へんな歌を突発的に歌う。
棍棒を持っているものの、戦闘時は「わー」「きゃー」と
逃げ回ることのほうが多い。

一人称は「ボク」二人称は「キミ」三人称は基本的に「～さん」。
台詞のカタカナ表記の部分は、高音で発音している部分。


というイイカゲンな性格の振りをしている大人です。
空気読まない発言も、考え抜いた末の発言だったりするんだ。
あと、「彼女」のことが絡むと一気に暗くなります、注意。
彼女とどのような別れをするかはまだ決まってないけどね。
人様のキャラだから;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.

==補足==