夜の、涙

▼流れ
ナスタさんを畑に連れ出す
その間にマスカレイドを倒す
その後フォロー

▼行動
ナスタさんを畑に連れ出す担当
身の上を聞かれたら
狩りの途中で村に立ち寄った狩猟者という

ナスタさんの家に行く前に畑に皆さんと立ち寄り畑を確認
作物の種類がわからなくても説得はできますが

ナスタさんには
虫が湧き、雑草がボウボウの畑があったので
村の方にどなたの畑か伺った
それでお宅を訪ねましたと言います

ご存じでしょうが
虫が作物を食い荒らすのはもちろん
雑草は作物を侵す病気の温床になります
他の生き物の命を戴いて生きている者として
そんな状態を放置しておくなんてできません
一緒に参ります
畑の手入れをいたしましょう
と誘います

行くのを躊躇されたら
それでも貴方は農夫ですの？
と

荒れ放題の畑を直すのは簡単には終わりませんし
その間にみなさんどうかお仕事を

万が一
作業が終わって帰ってきても戦闘が続いていたら
デルタバインディングでナスタさんを縛っておきます

（400文字）

▼心情
マガレと呼ぶものか!
マガレと呼べば、マガレはきっと悲しむ
お前はただの仮面だ!

冷静さは喪失
同行者に関係を説明する義務感も飛ぶ


▼戦闘
ルビィ→仮面の順

戦闘全般:
バッドステータスを受けたら
ムーンスラッシュスーパーキャンセル(以後SC)2でキュアするまで攻撃
ガッツ1/3以下の仲間に回復が飛ばない場合はムーンライトシャワー

マヒ付与面子が仮面にマヒを付与している間:
ムーンスラッシュ主体でルビィと交戦

仮面にマヒ付与後～ルビィ撃破まで:
月光煌星砲SC5に切り替えルビィを攻撃

対仮面:
仮面の姿を確認できる位置まで移動後
月光煌星砲SC5で攻撃


可能なら止めは自分が
あの日逃げ出したことから始まった後悔は
これで終わりだ


▼戦闘後
全ての遺体を埋葬


（ここには載せていないもの含めて399文字）

おかげさまでシンの過去シナリオが発動しました。
すごい方向に飛んで行っていますが、事情説明（と言う名の言い訳）は後でする＞友人

シナリオをお願いした時の文章に、漏れがたくさんあることがわかって、
パフォーマンスをどう書こうかと頭を抱えています。
字数がどう考えても足りないんですよ…。とりあえず依頼文章を引っ張り出してってああ！
gooメールバージョン変更のあおりでどこ行ったかわかんないあああ！……イキロ私。
さすがにそろそろ書きはじめないとマズイので頑張ります（吐血）

そんなことをしている間に、★★★が５期になってました。
４期は参加するときのモチベーションが高く、その反動が大きかったので
今期はちゃんと練ってから動かしやすいキャラを入れようと思います。
たぶん、春日姉弟の姉になると思うけどね。動かしやすさでいえば普通の人だなアレ。

記していない部分は仲間に従う

▼天使型マスカレイド（以下天使）戦
最初に遠距離攻撃を行なう
月光煌星砲でカナトに続くよう試みる

後衛
全ての天使に3・4マヒがない場合は率先してウインターコールでマヒ付与を狙う
「ふん。いくら解除しようと無駄だ」
「僕は妨害に徹する。任せておけ」
ただし自分に暴走以外のバッドステータスが付与されたら
マヒ撒きは一時中断し
ムーンカーテンスーパーキャンセル(以下SC)2でキュアできるまで攻撃
それ以外は月光煌星砲SC5で攻撃

天使が戦闘を避けようとしている場合はハニーを使用しつつ
上記のアビリティ選択で攻撃を仕掛ける


▼燦然光翼
誰が装備できるか選択できる場合はカナトとセシリアが優先して装備
残りはもっともコンディションの良い者が行く


▼レイレギオ戦
引き続き後衛
アビリティ選択も同様
(行動順の視点等から可能ならば)最初の弾かれることになる攻撃を担当する
撤退は考えない


▼生死不明時
「セス…すまない、な」


（396文字）

▼接触前
脱出用ゴンドラの近くに潜伏
装備の照明を使用するが潜伏中は消灯

▼接触
マスカレイド(以下男)にチェイス

男がエレノアを盾にする可能性や
エレノアが男を庇う可能性を考え
ハニーを使いつつエレノアと男を引き離すことを試みる

「マスカレイドとは本来の人格ではないものが宿る
つまりそいつはもうお前の想い人ではない
同じ姿をしているだけだ
想い人を信じたい気持ちをそいつは利用している」

オーシャンと共にゴンドラの破壊を試みる


▼戦闘
後衛
基本は月光煌星砲スーパーキャンセル(以下SC)5
連携チャージはタンドリーを優先
バッドステータス時はムーンカーテンSC2
ガッツ1/3以下の味方がいる場合はムーンライトシャワー


▼戦闘後
エレノアに声をかける

「今回はこんな結果になったが他人を想うことは悪ではない
他人を信じることを恐れなくていい
お前のことを考えている人間は他にもいる
少なくともジンはそうだ
だから生きていればそんな人間がもっと増えると思う」

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エレノア含め初対面の相手の名は口に出さない