★が無いと前の記事で言っているのにもかかわらず、この依頼を見て思わず飛び込んだ…
1週間で依頼が帰ってきてビックリ。
とりあえずプレだけは貼っておこう。
<プレイング内容>
●心情
……放っておけるわけ、ないだろう。
●兄妹との接触時口をはさむ間がくればぽつぽつと。
「家族を、探しに来たのか…」
「僕たちは、この先に危険なものがあると聞いてやってきた」
「すこし、待っていてくれないか。安全な状態になったら、一緒に探しに行こう」
星霊・妖精が残れるならば彼らに任せ、残れないならば、自分が残る。
●兄妹と残る場合
「話は得意ではないが。護る。必ず」
同業者にはそう言い、見送ってから腰を下ろす。
「家族を探して、ここまで二人で来たのか。すごいな」
「不安、だったろう。よくがんばった」
などと声をかけ、それから、家族がどんな人たちだったかを聞く。
●戦闘
基本後衛。
月光煌星砲で攻撃。
同業者の体力が残り3割以下でムーンライトシャワー。
状態異常はムーンカーテンでキュア狙い。
●最後に
見えている遺体を弔った後、家族探しを手伝う。
家族の遺体を見つけたら兄妹に確認させ、泣きつかれたらそっと背中をなでてやる。