飛翔亭には白い物体が出現している模様。
迷惑にならない程度…か…? にご挨拶してきました。
シュシュ元気になってんのかね?
私にもわかりません。
1)
「みんなー、お久しぶり~
ハジメマシテの人はハジメマシテ!
ボク、シュラー。このパーティで前お世話になっていたんだよ」
白いリルビットは、冷たい飲み物を大量に手に持ってやってきた。
「はい、ボクのおごり。お近づきのしるし~」
しっぽをぴこぴこ動かして、ご機嫌のようである。
「ノワールさんには挨拶したんだけど、みんなにも挨拶したいと思って。
みんなが冒険から帰ってきたらテーブルにお邪魔するって(一方的に)
お話ししていたんだー。
ねぇねぇ、冒険はどう? 楽しい?
ボクはね、しばらくひとりであちこちを旅してた。
とても楽しかったよ?
でもヒト恋しくて戻ってきちゃった! てへ☆」
この高いテンション。普通の人には受け入れられるだろうか。
2)
人数以上の飲み物が減っていくのを満足そうに見るシュラー。
(ウンウン、喜んでもらってる!)
そういうのは大好きである。
>スズネさん
「大先輩だなんて~照れちゃうナァ。よろしく、スズネさん」
照れながら言う。
そのあとの彼女のつぶやきも聞いてはいたが、答えようとはしなかった。
しかし、そのあとのことに関しては。
「ダイジョウブだよ。ボクも最初はそうだったもん!
とりあえず、みんなの大切な仲間なのは確かでしょ?ダイジョーブ!」
元気付けた。
そして、最後の微笑にはちょっと頬が赤くなったとか。
PL:「前のヒト?とっても可愛かったよー。みんなのアイドル?
今はボクと同じで旅に出てるんだけどね!」
と、答えさせるか迷いました。
ただその流れだと、名前聞かれますよね。だからやめました(びしっ)
>ノワールさん
「暑いよね~ ボクもたくさん飲んじゃいそうだヨ」
持ってきたもののいくつかは自分用か。
「目の¥のなりすぎには注意だよ~
でも、それもあっておもしろいんだけどネ!」
冒険を思い出してワクワクしているようだ。
「あ。お土産忘れてたよー。ボク、そういうの選ぶのニガテー。
木彫りのお魚とかどうかな?」
センスは最悪のようで。
>ロウファさん
「ウン、ボクは相変わらずだよ!
旅はなかなかおもしろかった。アクアリーフとかキレイだったなぁ…
あとね、もっともっと遠くにも行ったよ。依頼が来ないようなところとかさ」
語りだすと止まらない。
>ダヤンさん
「はじめましてー。ボクが抜けたあと大変だったみたいでサ。
代わりにはいってくれてアリガトウ!
ここには変なトラップがいっぱいあるからね~
特に遺跡のやつは一癖も二癖もあってさ、ボクなんかね、
同じのに2回引っかかって…」
お間抜けな話を嬉々とはじめるのだった。
PL:有名な方に入っていただいて恐縮です。
よろしくお願いしますですー。
>メルーラさん
「調子はどう?
ボクみたいに落ち着きが無いのよりダヤンさんのほうがやりやすいんだろうなー。
迷惑かけてごめんネ。
ま、ま、コレ飲んで」
飲み物を懲りずに勧めるのだった。
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