突然の戦争だったため、人手が足りないだろうとブースト回収済みキャラは全部動かすことにしたのですが
指示を待ったり、指示で方向性を確認したりするので30分では間に合わんぞと。
前日準備に追われました。そのため2ターンで終わった時は目が点になりましたとも。
プレイングを記録しておきます。
・１ターン
シン
遭遇位置から基本的に動かない
月光煌星砲SC5で攻撃
「月と星の煌きよ」
BSを受けたらムーンカーテンSC2でキュア狙い
「こんなことで僕は止まらない」
「足の速さは認める。だが光より早く動けるか？」
淡々と言い放つ
イル
クリムゾンハウンドSC5をひたすら放つ
「お行きなさい、わたくしの分身さん。みなさんを真っ赤にいたしましょう、うふふ」
「武器と貴方、どちらが本体と考えればよろしいのかしら？」
にっこり笑顔を浮かべる
トパーズ
百烈槍SC2で反撃を付与後、
サイクロンドライブで周りを巻き込みながら突っ込む
「おらおら、オレサマが通るぜ、死にたくなきゃどきな！」
「細けぇことはいいんだよ！気にして得したことあんのかァ？」
相手を鼻で笑う
フォーゼ
テイルデストロイSC2でハイパーを貯め
「僕の尻尾が得物を求めている！」
貯まったらタイガーファングでがぶり
「ピュアリィ相手っていいね。おいしい！」
口元を拭い無邪気な笑顔
「問答は嫌いだから無視でいいかい？」
ステア
大物を一瞥、
「遭遇してしまいましたか。皆で帰るためにも」
デイブレイクソードで剣を付与した後
ディザームアタックで主に相手のエンチャント破壊を狙う
「いざ尋常に…勝負！」
・２ターン
シン
遭遇位置から基本的に動かない
月光煌星砲SC5で攻撃
「月と星の煌きよ」
BSを受けたらムーンカーテンSC2でキュア狙い
「こんなことで僕は止まらない」
「話などない。こちらを油断させる手には乗らん」
淡々と言い放つ
イル
クリムゾンハウンドSC5をひたすら放つ
「お行きなさい、わたくしの分身さん。みなさんを真っ赤にいたしましょう、うふふ」
「あら、お話ですの？
ではお茶でも飲みながら…」
にっこり笑顔を浮かべて、時間稼ぎを狙う
トパーズ
百烈槍SC2で反撃を付与後、
サイクロンドライブで周りを巻き込みながら突っ込む
「おらおら、オレサマが通るぜ、死にたくなきゃどきな！」
「指揮官を潰せるとはいい機会を貰えたもんだな！」
相手は倒せると鼻で笑う
ステア（負傷37）
大物を一瞥
「遭遇してしまいましたか。皆で帰るためにも」
デイブレイクソードで剣を付与した後
ディザームアタックで主に相手のエンチャント破壊を狙う
「いざ尋常に…勝負！」
「失礼、指揮官は倒させていただきます」
・シン（96文字）
強く生きよと僕たちの先祖を生んだと聞いた
大魔女などと自称する自惚れに屈していないとも聞いている
貴方は元々強い人なのだろう
だから僕は貴方の手伝いをするだけだが…
棘に抗う貴方の力の一つにさせてくれ
・イル（93文字）
数千年も閉じ込められて、心のお支えであっただろうガロウマルさんもここを出られて…
それは落ち着きませんわね
大魔女とか勝手に名乗っている人が貴女を利用している現状
このままでいいと思いまして？
・トパ公（99文字）
（出来るだけ高いところに飛びあがって）
数千年もよく耐えてるな
尊敬するぜ、俺
奈落の扉は開いた
後は、アンタを利用している胸クソ悪い女からアンタを解放するだけだ
棘をぶん殴ればいいのか？
言ってくれ、手伝うぜ
・フォーゼ（96文字）
（耳元で囁く）
姫さま、迎えに来たのが我々だということをお許しください
しかもそのままお連れするわけにはいかないのです
姫さまに憑いた悪いものを取ってからです
よく御存じだとは思いますので…頼みますよ
・ステア（93文字）
人類は帰ってきました、貴方の元に
強く生きよと願ってくださったと聞き及んでいます
なにが強さか
それは難しいことですが、少なくとも貴方は強い
棘に支配される方ではありません
私はそう、信じています
PR
