おかげで翌日(今日)は会社を休む羽目になった。
やっぱり、目を使うので途中の休憩は大事だね。
休憩(昼寝)は1時間じゃ終わらないから避けたんだけど…リアル大事よ。
シン
1:電光石火のリンデルラデル(戦功1位。嬉しいけど…何故)
2:ファッションばばあマンドーラ(不死者メッサツ)
3:アンデッドヴィオラ(シンの慟哭…)
4:リコッタ(説得。全て話したことに対しての決着を)
5:スフィクス家長老(ぶっ潰す)
6:妖精騎士伯ウェンディ
(ウェンディとやら。お前は鎖に絡まれたかつての僕みたいだな)←メタ
7:密告者
イルフェリア
1:アンデッドカシアス(都市を思っていた方。助けたいと思った)
2:堕落騎士イグマイヤ(チームの指示通りに)
3:スフィクス家当主ダクディオン(そんなことに誇りを持つなんて変な方)
4:妖精騎士伯ウェンディ(急遽、人手が足りないようなので移動)
(ウェンディ様。気高きお方。
あなたの苦しみはこんなわたくしにまで伝わってきましたわ。
あなたの救いたかった地。それが崩れようとしているのが今なのです。
お心を強く持って。あなたなら呪縛から逃れられますわ)
5:ジョルジュ仮面さま(トドメを)
6:妖精騎士伯ウェンディ
(なんということでしょう。ウェンディ様が密告者を目指すなんて。
棘が許せませんわ。妖精騎士のみなさん。どうか思い出して。
なんのために眠りについていたのか。大切なことは忘れてはいけません)
7:密告者
今回困ったのは密告者でした。
シンのチームはチャットで行動を決めていたのですが、
密告者は「隠れた欲望を密告者にする存在」。
それをプレイングにしよう、と言われて。
シンにはんなもんありません。
あえていうなら、「彼女が蘇ってくれれば」ですが、
不死者マスカレイドになった「彼女」を殺したシンは、もうなにもないんです。
「彼女」の命こそが彼の全てなんです。(メタ抜きに)
イルフェリアもイルフェリアで、彼女は隠れた欲望が無いんです。
バカ正直に生きています。引かれようとも平気です。
あえていうなら、「カヘルさんに好かれたい」でしょうが、
最初から諦めているので、隠れた欲望でもなんでもないんです。
そんなわけで、密告者をバカにするイルフェリア。
過去のことを思い出して憎しみを膨らませるシン。
それだけでした。
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