ドラゴンロードと戦うのが目的だった世界。
いない間に最終決戦が終わっていました（こらこら）。
ホントに間が悪いときに休止してたなぁ。
ねえ、希望のグリモアは！？
ナトっちの心の拠所の希望のグリモアはどうなっちゃったの！
インフィニティマインドってなに！？
まあ落ち着こう。
平和な世界。
今度は道路を作るそうです。みんな手伝ってこーい！
プラストス
「森の中に立って、
ホーリーライトでみんなの灯台になるの。
沼地のほうのお手伝いには行けないけれど、
ずっと灯台をやっていれば、
みんな森では迷子にならずに済むんじゃないかなぁ？」
「わたし、ずっと光ってただけだよ？」
ガンマ
「土塊の下僕奥義を使い、荒れた土地を
一度下僕にすることで、土の安定化を図る。
瓦礫の山は誰かしらが運びやすいよう砕くだろうから、
それの中からいい形になった石を
手作業で街道の外枠に流用するのもいいと思う。」
「細けぇ作業しかできなくて悪ィな。」
ナトリアス
「整備の役に立ちそうなアビリティは無い…
山岳地帯はゆるやかな長距離の道を作るといいと考えるが、
その際ヴォイドスクラッチで
うまく木をどかすことができればよいのだが。
皆が疲れた際ヒーリングウェーブも使う。」
「希望の光が見える…」
ベータ
「大切な仕事だ。大岩斬奥義でトンネルを掘る。
海を渡るより安全な道のため、
掘った後の繊細な作業も力仕事ならば進んで行う。
橋に必要な木材及び石材の確保も
うまくアビリティを使いこなせばできるはずだ。」
「おつかれ。皆の力の結果だ。」
デルタ
「トンネル造成は意外と力が必要なんですよ。
硬い地盤にあったならば壊しすぎないよう加減をした
デストロイブレードで道を切り開きますわ。
戦争でお役に立てなかった分、
新しい世界の象徴となる街道を作りましょう。」
「これでますますチキンレッグの脚を有効に使えますわね」
シュラー
「力があまり無いからグドンの見張りをするよ！
見つけたら眠らせてあげるんだ。
瓦礫の山はそうだね…大きいのは力のある人に任せて、
ちっちゃいのの見落としがないか見るよ！
立派な街道には小さな石も邪魔となるもの！」
「みんな、綺麗な道をありがとう！」
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