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このブログは、PBW初心者のPBW行動記録です。詳しくは、このブログについてをお読みください。

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    (提示したロール)

    「…この物体は…」
    ほぅ、と機械を見てシュラーはため息をつく。
    脳裏に思い浮かぶのは、ある人物のこと。

    (あのひとも、こんな感じのものを持ってたっけ)
    もっとも、それを知ったのは、最後の最後のことだったのだけど。

    (ああ、いけないっ)
    「遺跡の謎に~頭が痛い~
    そんなボクは、せんちめんたる~♪」

    センチメンタルになった本当の理由は放置して、そんな適当な歌を歌いながら、
    先に進んでいくのだ。

    -------------------
    (そうだった、ボク、防御の才能が足りなくて…)

    攻撃にさらされながら、ふと、パーティに入るときの事を思い出す。

    (ボクも調子にのってたなぁ~、反省させるために彼らはいたりして)
    そう反省して、
    「これが太古の英知ぃ?」
    とわけのわからないことを口にしたりした。

    混乱していたのかもしれない。

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    ついに同一背後キャラが顔をあわせました。
    知らん振りさせることにしたけど、時間が無いのに書き込み時間ずらすって
    すごく大変そうだ。大丈夫だろうか。

    お土産をもらったテレスはご機嫌。
    正体を知ってもケロリとしていると思います、奴は。
    「え? 普通のものも生き物の革ですよね。なにか違うんですか?」

    命からがら逃げ出して、生きるのに必死で、考えることは憎しみで。
    そんな子が普通になれたらいいなと思うのですが、
    冒険者では難しいなと思っていました。
    ウェイトレスならかなうかもよテレス。がんばれ私。

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    全員で罠をしかける。
    静かにする必要もない、シュラーはご機嫌で罠を仕掛ける。

    オーソドックスな足を挟むタイプから、電流が流れるもの、爆弾、
    蔓→落とし穴→槍コンボとどこから持ってきたんだというものを
    いろいろ出す。

    やりすぎたら牧場が壊れると思うんだ。


    しかしその活躍が認められて、その後の戦闘で
    きゃーきゃー逃げ回っていても怒られなかったのは
    これからも変わらない予感。

    「わー、わー、ロウファくん、照れてるの? かわいー!」

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    「エェ、牛がバラバラ!? なんて酷いんだっ。
    自由を奪われ、人のゴハンになる過酷な運命なのに、その上襲われるなんて!
    ああ、体格がよくなるようにされていて、思うように動けなかっただろうに
    自分がもどかしかっただろうに、オウ、ろんりー~♪」

    最初から飛ばしている。
    また、尻尾が自分でもふかふかで気に入っているので
    触っていいというのは自慢しているのだったりする。

    最年長ということは…というかリルビットの年齢は
    謎に包まれているのですよキミ。

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    固定パーティ募集がされていましたが、
    片方は 種族の優先度が低く、
    片方は ステータスがかなり足りていませんでした。

    そこで、種族の優先度が低いほうに声をかけたのですけど
    マァ、いろいろあって、
    ステータス不足のところに受け入れていただきました。
    当分レベルあがんないよ、それでもいいのカナ…?

    明日の朝までにはパーティの人に挨拶するつもり。
    できればみんな揃ってからのほうが流れ的にいいんだケド、
    待ちすぎて時期を逃したことが1回や2回じゃないからのう。

    やっぱ、シュシュのほうがロールしやすいや。

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