夜の、涙

生きてます…

今日は頭痛、めまいに襲われて、寝倒していました。
そうしたら改善があまり見られていなかった喉の痛みが和らぎました。
まためまいがきそうなんで、早めに切り上げますです。

金曜日から倒れていました。
実は今も治りかけです。こんなときに風邪をひくなんて弱いなぁ。
とりあえずなんとかなったので、一気に返信しました。

最近、富さんのゲーム二つとも、旅団ページ、重くないですか？
看板が…看板がぁぁぁ！

それだけでは仕方ないので、アスカの今後をテキトーに。

やっぱり、あの旅団からは抜けたいです。
でも、新しい旅団に入るのは怖い。
あっはっは。まだ私引きずってるよ。
寮から、友好通って行きたい２箇所にお邪魔するだけにしようかな。

なんか、私の知らないところで私が以前発言したものが
発言されているみたいです。

み、みんなごめんね！　そこに私はいない！
自衛策もないのでどうしようもないのです。
バグっているのは自分だけみたい。なんなんだろう…

（追記）
ウイルスバスターとの相性だそうです。
掲示板に書いてありました…情報収集努力が足りないなぁ。
そのＰＢＣに入るときはそれを頭に入れておかないと。

・性格
マイペース。
人につらくあたったりすることはないので、おとなしいとか優しいと言われるが
単に他人に興味がないだけ。
自然の一部という認識しかしていない。
ボキャブラリーが貧困で、なんでも「すごい」で片付けてしまう。

・バックグラウンド
偏狭の地の生まれ。
そこは二つの種族が対立していた。
昔は均衡していたらしいが、現在は大地の民が壊滅寸前である。
そんな中、かつての英雄「テレスティア」と同じ
緑の瞳を持った子供が生まれた。
人々は彼女にテレスティアの名前を与え、希望を託した。

マイペースな彼女は周りの思惑とは裏腹に、
絵を描いてのんびりしていることが多い。
一応、自然の力を花の姿に捉えるという能力が由来ではあるが、戦闘能力ではない。
しかし、一族の立場を教えられているため、
いつかは守護者にならなくてはいけないと本人はわかっている。

誰にも言わないが「テレスティア」の記憶を持っている。
均衡が崩れた理由や、そのとき対立している一族がしたことも知っているため
表には出さないが、彼らを憎んでいる。
ファンタジーでいえば、クルセイダーか神官かな。

紅炎のソレンティアでは、１４歳前後。
対立種族を追うため、別の国に潜入。
アスカ、とはその国にあわせた偽名。
苗字は下宿先の大家、大地ハンテンから拝借した。
潜入中に魔法学園から入学通知が来たのだが、
戦闘能力の学習は皆が待望していたもののため、そちらが優先された。